情報発信

　咽頭炎は回復するも、いまだ咳き込むことの多い日々。とくに夜になると、1日分のツケがやってくるという感じ。昼間、薬が効けば効くほど気にせず話しをするため、当然、こうなるわなぁ。
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　その咽頭炎のヤマをすこし過ぎたころ、ライブラリー同好会企画の第1回ビブリオバトルに発表者として参加した（そのようすはコチラ☆）。部員の多くが所属学科の学生で、何とか彼らの役に立ちたいと思い参加するも、優勝は逃してしまう。参加することに意義があると開き直っていたら、大学のHPに掲載された。微力ながら、学科の広報に繋がればよいなと思う。さらに、このような活動が今後は学外にアピールできるような行事へと発展していくことを願う。
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　そして、今回、（ちと古いうえに絶版だったが）「新入生に読んでほしい」というお題だったので、大学院生のころにハマったコレを紹介した。

大江戸視覚革命―十八世紀日本の西洋科学と民衆文化