冬の夜長

 昨晩の会議は、最長には及ばないものの、講義後としてはなかなかの記録であった。今日が講義日の先生方のことを思えば、京都への移動くらい屁でもないか。
 教科書改訂の山場&年度末ということもあり、来月はさらなる覚悟が必要である。せめてもの救いは、開始時間が早いこと。アタマをクリアにしてのぞみたい。