続投か?

 昨日の「伏見学」は例年以上に多数の方がみえ、心地よい緊張感に包まれつつのぞんだ。のぞむ前には手詰まり感があったものの、いつもとは異なる切り口で話しができたと思う。そして、それがうまく伝わっていればと願う。
 主催校の方に「来年も」と声をかけていただく。ただ、5年連続で「伏見」に関わる話しをするには、「手の内」に限界がみえてきている。さて、どうするか。
 とりあえずは、正式に依頼がきてから考えることにしよう。