コトナキ

 夕方、ややタイトな締切が設定されていた原稿を担当の方に送信する。資料の取り込みにモタついてしまったため、略歴ともども追ってお送りすることにする。これで先方に心配をかけることはなくなった(はず)。
 入稿を済ませ、すぐさま京都駅へ。事務手続に必要だったサイン&ハンコを押してもらうべく学生と落ち合う。すでに試験も終わってゆっくりしていただろうに、非常に申し訳なく思う。思うだけではいけないと、「濃いめの抹茶チョコレート」をお礼としてわたす。喜んでもらえたらサイワイ。