2008-09-14 中秋の月 雑記 今年は連休と重なっているため、京都の各所で観月の催しが企画されているようだ。拙宅付近はかつての月の名所である。ベランダから眺めるか、観月橋まで出てみるか、あるいはかつての指月の森まで足をのばしてみるか。思案中。 ☆ 結局、朧月なればベランダで十分。きっと十六夜の月はのぞめないだろう。 ☆ 夜更けて、空の澄みたる。風呂あがりの夜空に、月冴え冴えと。