いつぶりだろうか。本当に久しぶりの文理研でレポーターを担当する。ようやくコンパニョンに引導を渡すことができた(のか?)。文学理論における「どん詰まり状況(現状確認)」→「でも諦めてはいけない」という図式には読み手を「困惑」させるという目論見…
昼のニュウスが「つみきのいえ」の快挙を報じていた。ふうんと思いながらキャスターの伝えるあらすじに耳を傾けていて、軽い既視感にみまわれる。 似てるとかパクリとかいうつもりはない。ありがちと言えばありがちな着想である。ただ、藤原カムイの「VENISE…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。