炭火焼肉

 本日は研究日だったが、顧問をつとめる茶道部新入生歓迎会が催されるということで天理まででかける。部長の熱い要望により、会場は焼肉店に。四十路の日常的食卓に焼肉がのぼることは皆無で、久しぶりの味に舌鼓をうつ。
 今後の目標を話しあったり、一発芸を披露しあったり、あっという間に3時間が過ぎる。そして、今度は春学期慰労会だねと約束し、散会する。オンナロクニン・カシマシイ。