鬼が笑う

 来年の話しをするとゲラゲラやるそうだが、神無月くらいならばまだ顎が外れるほどでもないだろう。
 来年度の時間割が組まれつつあるこの時期、部門のリーダーから資料をいただく。コマ数に変化はないものの、時間の割り振りにお心遣いを感じる。
 今年は着任初年度だったこともあり、自転車操業的・場当たり的対応も多々あった。次年度こそは余裕をもって取り組みたいやいやい。