ハッサク

 ぱられるぱられるなどとエンドレスで繰り返していたら、とうとう京都に帰れなくなってしまった。というのはウソ。
 週末の夜は打ち上げ呑み会、週明け朝イチで野暮用、その次の日も面談と会議。仕方がないので火曜日の午後までは名古屋にて潜伏することにする。さきほど家人を見送った、八朔の夕暮れ。