ピーター

 留守番のために亀岡へ帰る。1Fの改築がほぼ終わり、来週からいよいよ2Fの解体作業にはいるとのこと。
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 帰路、京都駅9番ホームにて、ピーター・フランクルらしき人物を目撃する。本人であるかどうか定かでないのだが、転がしていたキャリーバックにでかでかとネームが貼られていた。カラフルでキラキラとしたそれは、おそらく大道芸に使用するのだと思われる。あれが本人でないのだとしたらかなり変なので、たぶん本人なのだろう。それにしても23時という遅い時間に、奈良線で、いったいどこへ行くというのか。謎である。