五月の病

 今日は昼前の1コマのみ、午後の留学生の講義はもとから宗教関連行事にともない休講となっていた。結局、来週の月曜日までは休暇。良いような、不味いような。ただでさえ黄金週間でリズムが崩れているのに、いくらも経たないこの時期に休んでしまうのだから、もれなく五月病を発症しそうである。
 とにかく、目の前にある課題(=論文)に専念するべく、田ごとの天ざるとケーニヒスクローネのプリンパフェ(名前は失念)で鋭気を養う。押忍。