2009-02-09 湘南から 研究 朝倉治彦先生から玉稿を賜る。師の葬儀以来ご尊顔を仰ぐ機会はないが、気にかけて下さっていることを嬉しく思う。また、今後の研究についてのご助言も賜り、俄然、やる気が湧いてきた。