かの『民主と愛国』ほどではないが、分厚い。いつ、どのような態勢で読むか、考えながら読まないといけなさそうだ。その昔、歩きながら『民主と愛国』を読んでいる男性をみた。その態勢は、絶対無理。夜戦と永遠 フーコー・ラカン・ルジャンドル作者: 佐々木…
明日がそうであったと、いま気づく。今日この瞬間から、「不肖の弟子」を返上できるよう努めたい。
本務校の講義は24日でおしまい。最終週はほとんど労力を費やすことなく、気が抜けてしまうほど楽に終えることができた。400部を超えるレポートの山はしばし見ないふりをして、少しだけ休もう。そう、思っていた。 だがしかし。遅れに遅れ、溜めに溜めていた…
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