K研究会のS木さんとともに、J書院のI藤さんと面会する。来年度中に出版したい本の企画を説明するためで、手応えとしてはなんとかなりそうな感じ、かなぁ。来年は(公私ともに)いろいろな「変化」があるので、段取りよくことが運ぶようにしなければならない。
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