年末からずっと気になっていた論文を、昨日ようやく入手した。研究会の担当箇所と多少の関係がありそうだったので、補助資料として配付したいという思いが「出不精」の背中を押してくれたわけだ。 それは、田中貴子「史料と資料にはさまれて」(『日本歴史』…
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