懐かしい。 上手くやってないし、どうにもならんよ。早く病院に行きたい。

一昨日あたりから怪しい向きはあったが、昨夜からかなり症状が進んできた（気がしてならない）。寒さが腎臓に堪えたのか。もちろん、こんな時はさっさと病院に行けばいい。 祝日を、とりわけ幸福的月曜日を恨む。

圧倒的大多数の方々にとってはどうでもよいことなのだろうが、岡田“どんでん”彰布監督辞任の一報に驚く。 ここ数年の好調ぶりは目を見張るものがあり、そうした姿しか知らない人にとって今回の劇的な結末はショックだったに違いない。が、いわゆる「暗黒時代…

健康診断というのはたいていの場合むやみやたらと待たされることが多い。対象者が婦女子ともなればなおさらだ。あらかじめわかっているのだし、もう少し手間のかからない服装にしておくなどの努力はするべきだと思う。 そうした事情があるので、待ち時間を読…

昨日は年に1度ある健康診断のため龍谷大学深草学舎に行ってきた。 途中、信号待ちをしているとむせ返るような香りに襲われる。その源は隣地にある警察学校の金木犀で、遠目にも花盛りであることがわかる。橙を鏤めた濃緑のそれが50メートルは並んでいるだろ…

病んだ身体に音楽は効くのだろうか。試してみることにしよう。

発熱、頭痛、くさめに悪寒。しかし、講義開始とともに治まるとはこれ如何に。また、帰宅とともにぶり返すとはこれ如何に。

久しぶりに更新されていた田中貴子先生のブログ。「ま・く・ら」も面白く拝読したのだが、最後の「お仕事通信」にはげしく反応してしまう。 ・10月から、京都新聞夕刊（第三木曜日掲載）にて「田中貴子の洛中洛外なぞ紀行」というルポが始まります。第一回は…

便利な時代になったものだ。わざわざ並ばなくても、電話が繋がらなくても、PC（あるいは携帯電話）さえあれば労することなくチケットがとれるのだから。店舗前に日も昇らぬうちから座りこんだことも、今は昔。 ゆらゆら帝国、2分で確保。もちろん、節約コー…

今日から来週の日曜日まで、御香宮神社はお祭りだ。各町内がそれぞれに趣向をこらした花傘を奉納し、神輿が氏子町を練り歩く。 にもかかわらず、閉じこもって、済ませなければならないことをとにかく済ます。お楽しみはそれからだ（来週末までに終わらせよう…

夕方からずっと、マンションのどこかで、鋸挽きとトンカチの音がする。その単調極まりないリズムと、大きくはないけれど確かに聞こえる微妙な響きは、非常に耳障りだ。 共同住宅だから我慢もするが、あちらだって共同住宅なのだから時間帯を考えていい加減止…

先週、香住へ行ったときのこと。以前にも訪れたことがある亀居山大乗寺を再訪した。というのも、前回は真冬だったのであまりの寒さにゆっくり見ることができなかったからだ。 ここの別名は応挙寺で、円山応挙に関係のある作品が残されている。いわく、若い応…

4時間30分。先週は立っているのが堪えた。これは体力をつけることで解消できるだろう。 今週は喋り続けることに限界を感じた。こればっかりは鍛えることが無理そうなので、丈夫な喉が欲しい。