部分創痍

 鼻と喉に限定し、調子がすこぶるよろしくない。年末来、鼻水用→風邪用→鎮痛用→喉用と少しずつ薬を飲み換え、いまに至る。「もう、なにがなんだか」な状態であるが、感冒による倦怠感をともなっていないことが救いかもしれない。そして、体力消耗の激しい咳がないのも救い。