続・手紙

 第3の師から手紙が届く。「とんでもない人」よばわりされたが、お褒めのことばだから気にしないことにする。今後の検討すべき課題を与えられ、俄然、やる気になる。
 直接的な師弟関係ではないが、茅ヶ崎の師からも抜き刷りを賜る。もろにストライクなテーマの論文で、多いに刺激を受けた。以前に提案いただいた企画、そろそろ着手する時期がきているのかもしれない。