お買い物

 いつもの生協で。

読者はどこにいるのか--書物の中の私たち (河出ブックス)

読者はどこにいるのか--書物の中の私たち (河出ブックス)

 出てまだ1ヶ月ほどなのに、すでに2刷とある。新書の印税は通常よりも安いと聞いたことがあるが、石原千秋くらいの刊行ペース+冊数だと相当の金額なんだろう。
偶有からの哲学-技術と記憶と意識の話

偶有からの哲学-技術と記憶と意識の話

 ラジオ番組のインタヴューをおこしたものだそうで、多少はわかりやすいのかと期待してしまう。