お手伝い

 この秋から京都俳文学研究会の編集をお手伝いすることになる。土曜日はその編集会議に参加した。
 和歌についての基礎知識や短歌の実作経験などはあるものの、俳諧についてはまだまだ勉強不足である。ほかの先生方からいろいろ教えていただきながら、足手まといにならぬよう努めていかねばならない。